Surf Splendor – サフィン・ウェブラジオ(ポッドキャスト)

Surf Splendor (←クリックすると、Surf Splendorのサイトにとびます。)

最近、英語の勉強も兼ねて通勤中(片道1.5時間強)に聞いているウェブラジオ番組(ポッドキャスト)の一つです。

同ラジオ/ポッドキャストは、”SURF SPLENDOR” ”SWELL WITH MY SOUL” “THE GRIT!” “SPIT” “THE BOARD ROOM”の5番組から構成。

基本的に私は”SURF SPLENDOR”を中心に聞いています。

WSLの各イベントのダイジェストの他、カスタムボード・シェイパーやサーフィン好きの哲学者とへのインタビューなど、番組内容はいつもバライエティに富んでいます。

先日たまたま、”THE GRIT”の8月10日放送分(←クリック頂くと、その放送内容が掲載されているサイトにとびます)を聞きましたが、

  1. WSLの実質的なオーナーで、世界有数の富豪投資家であるDirk Ziff氏とその奥さん(Natasha Ziff)が先日”Waterman of the Year Award”を受賞したときのスピーチ
  2. VANS US Opens優勝時の五十嵐カノアのはしゃぎぶり(←興奮のあまり気絶してしまったとのこと)

が、やり玉に挙がっていました。2については、要は「タヒチで優勝したならともかく、膝モモ程度の波の大会優勝で”I’m No.1!!”的な絶叫風の喜び方はないだろう。カノアはこれからWSLがもっともマーケッティング上重視する選手の一人かと思われるが、個性に欠ける。個性がない分をカバーしようとして不格好(“awkward”)な喜び方になっている。小さいときからスポンサーのバックアップにオンブに抱っこだったからだ」云々。何でそこまで言うか、という感じでした。

1のDirk Ziffのスピーチはこちらのサイトに全文が乗っています。WSLが商売・ビジネス優先で急ピッチに変革を進めていることを非難する一部メディアを痛烈に批判してますが、「僕らを非難することは、ケリー・スレーターを非難することど同じだぞ」(”“But don’t pretend you don’t know that when you go beyond constructive criticism and cynically try to rally negative sentiment towards the WSL, when you try to take us down, you are not just going after us. You are going after Kelly Slater. “)的な発言をしていて、いきなり名前が出されたKSもびっくりしたのではないかと想像します。

Dirk Ziff(資産50億ドルの投資家)、ASPを実質買収したZoSea Media(←Ziff氏が実質的なオーナーと思われる)、WSL Holdings(単なる持ち株会社でペーパーカンパニーに近い?)、ASP(←実はAssociation of Surfing Professionals LLCという形でデラウェア州法人として存続しており、「WSL」という商標を使い実質的にWSLツアーを運営している団体と思われる)の関係とか、外部からはわかりにくいですね。