サーフィン・ライター同士がオンエア中に殴り合い

英語の勉強も兼ねて聞いているサーフィン関連のポッドキャスト番組『Surf Splendor』。

Surf Splendor – サフィン・ウェブラジオ(ポッドキャスト)

事件が起きたのは今年1/11の放送分の開始約33分経過後から。(↓をクリックすると、その日の放送分の再生ボタンがあるので、そこから33分後のところまでカーソルをドラッグするといきなり問題のシーンにとびます)。

013 – Debate: Surf Media, Chas vs. Ashton

この日のテーマは、2つのサーフメディア —— 『Stab Magazine』と『BeachGrit』—— のライターによるディベート。目的は、、、お互いの媒体の問題点を指摘しあう、といった感じでしょうか。前者は記者の一人Ashton Goggans、後者はBeachGrit自体の主催者/メインライターであるChas Smithが各々の媒体を代表(といっても、AshtonはStabのトップの許諾をもらって出演したわけではなく、まんまとトラップにハマってしまった感じです)。

(昔はそうでなかったそうですが)Chas Smithは根っからのStab嫌いで、冒頭のプレゼンテーションから「今日はStabに糞を投げつけに来た。(Ashtonの)首を引きちぎってやりたい」(”I’m here to shit on Stab…and I want to rip his head off…in debate.”)と息巻いています。

courtesy: Surf Splendor

事件が起きたのは、放送開始から約33分後。話がお互いの媒体への攻撃から個人への批判に拡大。(自分も含めた)サーフ・ジャーナリストの存在意義を否定したチャズに対しアシュトンが「お前もどうせ奥さんの給料でどうにか生活できているんだろ」的なことを言ったところで、チャズが「家族のことに触れるとは何事だ!」とブチギレ。テーブルの飛び越えてアシュトンに殴りかかり、首根っこを捕まえたところで、司会のDavid Lee Scalesが仲裁に入り、事なき(?)を得ます。

その後もディベートは続きますが、リスナーとしては「答えのない論争のための論争」という印象を受けました。

Chas Smith、彼の書いた本『Cocaine+Surfing』は、面白いと評判のようです。時間があるときに読んでみようかな。